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わかさ生活では、”健康を考えサポートする企業として、一人でも多くの方のお役に立ちたい。夢に向かってがんばっている人を応援したい”という想いから、創業当初より様々な社会貢献活動に取り組んでいます。多岐に渡る活動内容をこちらでご紹介いたします。

社会貢献活動
  • わかさ生活の社会貢献「Wakasa Vision」の想い

    わかさ生活の社会貢献「Wakasa Vision」の想い

    わかさ生活では、―商品を通じ 広く社会に貢献できる企業― という企業理念に掲げています。この理念に基づく社会貢献活動を「Wakasa Vision」と総称しています。

  • 一縁のeye基金活動

    一縁のeye基金活動

    『一縁のeye基金』とは、健康をサポートする企業として、「一人でも多くの方のお役に立ちたい」「夢に向かって頑張っている人を応援したい」という想いから2003年1月よりスタートしたわかさ生活の社会貢献の礎となる基金です。お客様からご注文いただいた商品1袋につき1円、チャリティグッズの収益金や寄付金を『一縁のeye基金』に積み立てています。2024年3月末時点で、積立金は累計242,312,883円に達しました。

  • アイバンク啓発活動・再生医療啓発活動

    アイバンク啓発活動・再生医療啓発活動

    「一人でも多くの方が角膜移植を受け視力を取り戻せるように」との想いから、アイバンクへの登録や献眼の必要性を伝えるため、2008年9月よりアイバンクミュージカルの特別協賛などを通じてのアイバンク・角膜移植の普及活動に取り組んでいます。

  • 障がい者スポーツ支援

    障がい者スポーツ支援

    スポンサーの不在から存続が危ぶまれていた「視覚障がい者京都マラソン大会」に、2004年から12年間特別協賛を実施。その後も、拠点地域でブラインドマラソンの大会を開催してきました。 「障がいの有無にかかわらず、誰もがスポーツを楽しめる場を提供したい」「次代を担う子どもたちに障がい者への理解を深め、豊かな心を育んでもらいたい」との想いのもと、誰もがスポーツを楽しめる機会の提供に取り組んでいます。

  • 盲導犬育成支援

    盲導犬育成支援

    視覚障がいがある方にとって、大切なパートナーである盲導犬。盲導犬の不足から必要とされる方々が助けを借りたくても、それが難しい状況にある事実を知り、2003年1月より寄付を継続しています。また、2004年3月に盲導犬を題材にした映画『クイール』に協賛。毎年4月には、街頭募金活動や盲導犬協会への見学会を実施し、盲導犬への理解を深めています。さらに、2015年には盲導犬の一生を物語にしたマンガ『盲導犬ベリー』を発行・販売し、盲導犬育成支援に活用しています。

  • メノコト元気教室

    メノコト元気教室

    2007年より「子どもたちに彩豊かな世界をずっと楽しんでもらいたい。目の健康需要について考えられる社会でありたい。」という願いを込め、保育園~中学校の子どもたちを対象に、目の大切さを伝える「視育活動」をわかさ生活の拠点地域を中心に行っています。また、視覚障がい者と健常者の相互理解を通し、豊かな心をはぐくみ、見えることの大切さを考える活動を実施。 開始から16年間で、約4万5千人の子どもたちと一緒に、メノコト元気教室をしてきました。
    ※2020年1月より、「ひとみ元気教室」から「メノコト元気教室」に名称を変更

    メノコト元気教室の
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  • ブルーベリープロジェクト

    盲導犬育成支援

    ブルーベリーで世界一を目指す目の総合健康企業として、Blue Berryの「BB」と数字の「88」が似ていること、また8月がブルーベリーの実りの季節であることから2009年に8月8日を「ブルーベリーの日」と定めました。以降毎年地域とのご縁を築き、ブルーベリーのファンを増やし、全国にブルーベリーの輪を広げる活動を行なっています。

  • 祇園祭

    祇園祭

    京都三大祭である「祇園祭」において注目が集まる数ある鉾の中で、最も古くに創建されたのが「長刀鉾」です。本社が長刀鉾を保存する長刀鉾町に位置しているご縁で、祇園祭の運営サポートや祭り期間の地域清掃を行なっています。

  • 日本フィンランド友好プロジェクト

    日本フィンランド友好プロジェクト

    『ブルーベリーアイ』の原材料「ビルベリー」を育む北欧フィンランドへの恩返しのため、2005年9月にサンタの森にもみの木を植樹しました。以降毎年、フィンランドからサンタクロースが来日し、子どもたちに夢と希望と笑顔を届けてくれています。また、日本とフィンランドの架け橋となるため、小百科『JAPANI』の寄贈や音楽・文化交流など、双方の理解や友好を深めるための活動を行なっています。

  • 児童養護施設児童自立支援

    児童養護施設児童自立支援

    「出来ることから始めよう」という想いから、2005年秋より、京都市内にある児童養護施設の子ども達とスタッフとの交流活動が始まりました。子ども達が施設を巣立った時に、楽しかった思い出は前を向いて頑張る力になるとの考えで、遊園地への遠足やボーリング、運動会やクリスマス会など、季節の交流を通じて、コミュニケーションを深めてきました。現在では、その交流の輪を京都市5園、兵庫県丹波市1園に拡げ、教育現場のデジタル化に合わせて、パソコンの寄贈・オンライン講座なども実施しています。子ども達のニーズに合わせた取組で、夢や目標に向かって頑張る子ども達の笑顔と卒園後の自立を応援しています。

  • 被災者支援

    被災者支援

    わかさ生活では、2011年3月に起こった「東日本大震災」や2014年京都府福知山市・兵庫県丹波市の豪雨、2019年10月に発生した「台風19号」など、自然災害による被災者への支援を創業当時より行なっています。また、被災地にお住まいの方に「健康的な生活を送っていただきたい」「わかさ生活だからこそ出来ることはないか」という視点で考え、義援金だけではなくサプリメントや飲料、支援物資などの寄付やスタッフによる清掃活動への協力など、全国のお客様への感謝の気持ちを忘れずに復興活動に取り組んでいます。