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西日本車椅子ソフトボール大会へ協賛・商品提供を実施しました ~スポーツを通じて、誰もが笑顔になれる社会を目指して~

2026.07.20
  • 新着情報
  • 社会貢献

2026年6月19日・20日の2日間、東大阪市・花園ラグビー場横ウィルチェアスポーツコートで開催された「西日本車椅子ソフトボール大会」において、わかさ生活はオフィシャルサプライヤーとして参加し、選手・関係者の皆さまへ商品提供を行いました。

わかさ生活では、これまでも視覚障がい者マラソンをはじめとするパラスポーツへの支援を通じて、挑戦するアスリートを応援する社会貢献活動を続けてきました。今回の大会も、その取り組みの一環として応援させていただきました。

車椅子ソフトボールとは

車椅子ソフトボールは、障がいの有無や性別、年齢、国籍を問わず、誰もが同じフィールドでプレーできるユニバーサルスポーツです。

アメリカで誕生した競技で、日本では一般社団法人日本車椅子ソフトボール協会(JWSA)が中心となり全国で普及活動を行っています。競技力の向上だけでなく、「誰もが一緒にスポーツを楽しめる社会」の実現を目指し、2028年ロサンゼルスパラリンピックでの正式種目採用に向けた活動も進められています。

競技には、障がいのある方だけでなく健常者も参加することができ、スポーツを通じて互いを理解し、支え合うことができる魅力あふれる競技です。
 


雨にも負けない選手たちの熱い想い

大会初日はあいにくの雨模様となりましたが、開会式・試合ともに予定どおり開催されました。

「この大会を楽しみにしていた」「雨でもプレーしたい」という選手の皆さんの熱い想いが会場全体にあふれ、車椅子ソフトボールへの情熱を肌で感じる一日となりました。

私たちも選手の皆さんのひたむきなプレーや笑顔から、多くの勇気と元気をいただきました。

 

スポーツが人生をつなぐ

大会期間中にはレセプションパーティーも開催され、日本代表選手の皆さんと交流する貴重な機会をいただきました。

車椅子ソフトボールだけでなく、カヌーやテニス、車いすバスケットボールなど複数競技に挑戦し、パラリンピックを目指して活動されている選手も多く、それぞれの競技に懸ける熱い想いを伺うことができました。

また、高校時代の事故で下半身に障がいを負った元野球部員の選手が、ご家族から「車いすソフトボールという競技があるよ」と勧められたことをきっかけに競技を始めたというお話や、車椅子バスケットボールを通じた出会いがご結婚につながったという素敵なエピソードもお聞きしました。

スポーツは競技としてだけではなく、人と人をつなぎ、新たな人生を切り拓く力を持っていることを改めて感じました。

 

北九州市立大学野球部が広げる車椅子ソフトボールの輪

今回優勝したチームには、北九州市立大学硬式野球部の選手が多く所属していました。

北九州市立大学は一般社団法人日本車椅子ソフトボール協会とCooperation Agreement包括連携協定も締結しており、車椅子ソフトボールの普及活動を授業やゼミの一環として取り組んでおり、競技運営や地域との交流、障がい者スポーツの普及活動にも積極的に参加されています。

ゼミを担当されているのは北九州市立大学硬式野球部の山本監督。山本ゼミに所属する野球部員が大会運営だけでなく選手としても参加し、競技の発展に貢献されています。

さらに、北九州市立大学硬式野球部は今年の全日本大学野球選手権大会にも出場。全国の舞台でプレーした選手たちが、今大会では車椅子ソフトボール選手としても活躍されていました。

野球という競技の枠を超え、地域との交流や障がい者スポーツの普及活動にも力を注ぐ姿勢に、スポーツが持つ社会的な価値を強く感じました。

商品提供を通じて選手の皆さまを応援

天候の影響もあり、わかさ生活の商品は2日目に参加者の皆さまへお渡ししました。

その際には、「昨日は全然打てなかったけど、今日はブルーベリーアイを飲んだから打てた!」と笑顔で声をかけてくださる選手もいらっしゃり、私たちの商品が選手の皆さまの笑顔や活力につながっていることを実感できる、大変嬉しい瞬間となりました。

私たちにとっても、多くの選手や関係者の皆さまと出会い、スポーツの持つ力や挑戦することの素晴らしさを改めて感じることができた2日間となりました。

 

来年はいよいよ国際大会が日本で開催

来年はいよいよ車椅子ソフトボールの国際大会が日本で開催される予定です。

わかさ生活はこれからも、車椅子ソフトボールをはじめとするパラスポーツへの支援を通じて、挑戦するすべての人を応援するとともに、スポーツが持つ力で人と人がつながる社会づくりに貢献してまいります。

来年、日本で開催される国際大会でも、選手の皆さんの活躍を心より応援しています。

※参考

【大会サイト】
https://www.jwsa.or.jp/?cn=100199

【DEKIRU 車椅子ソフトボール協会髙山樹里会長の想い】
https://media.wakasa.jp/articles/sports/6389/