沿革
1998年4月 | 大阪府高槻市にて『ブルーベリーアイ』の通信販売開始 |
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1998年5月 | 「わかさニュース」創刊 |
1999年2月 | 「ふれ愛(eye)広場」 第1回開催(以後「友の会」として開催) |
2000年7月 | 北欧視察実施開始(以後「北欧研修」として毎年実施) |
2000年11月 | 本社を大阪府高槻市から京都市下京区の京都駅前に移転 |
2002年9月 | 本社内にあった「物流センター(現 流通センター)」を京都市下京区の京都駅前に移転 |
2003年7月 | 品質管理の国際規格ISO9001:2000認証取得 |
2004年10月 | 「京都研究所(現 みらい研究所)」 を 京都リサーチパーク内に開所 |
2004年11月 | 「物流センター(現 流通センター)」を京都市伏見区に移転 |
2005年6月 | 本社を京都市下京区の四条烏丸に移転 |
2005年10月 | わかさ会員数100万人突破 |
2005年12月 | 新潟中越地震被災地への支援活動に対して新潟県知事から紺綬褒章および知事感謝状を拝受 |
2005年12月 | プライバシーマーク取得 |
2006年1月 | わかさ生活キャラクター「ブルブルくん」誕生 |
2007年4月 | フィンランド ヘルシンキ市に北欧フィンランド支社設立 |
2008年4月 | 「10周年記念友の会」開催 |
2008年4月 | 社歌「あなたから始まる」誕生 |
2008年9月 | 在フィンランド日本大使館より「日本・フィンランド友好プロジェクト」の取り組みに対して感謝状を拝受 |
2009年3月 | 「わかさスタジアム京都」ネーミングライツ取得 |
2009年8月 | 8月8日を「ブルーベリーの日」に制定 |
2009年11月 | わかさ会員数200万人突破 |
2010年4月 | 女子プロ野球リーグ開幕 |
2010年9月 |
お客様感謝祭 開催 (北海道・宮城県・東京都・神奈川県・愛知県・滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・和歌山県・兵庫県・岡山県・広島県・福岡県) |
2012年4月 | 様々な専門的な資格を持つスタッフを集めた「プロアドバイザー室」創設 |
2012年6月 | 東日本大震災の雇用支援を目的とした「東北支社」を宮城県仙台市に設立 |
2012年10月 | 「東京支社」を東京都港区に設立 |
2013年9月 |
お客様感謝祭 開催 (北海道・宮城県・東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・京都府・大阪府・広島県・福岡県) |
2014年10月 | 会社の取り組みを一緒に盛り上げる「わかさHappy隊」を結成 |
2015年4月 | 総務省にて「目の勉強会」を実施 |
2015年6月 | わかさ会員数300万人突破 |
2015年7月 | 『ブルーベリーアイ』累計販売数1億袋突破 |
2015年8月 | 「第1回 わかさブルーベリー祭り」開催(以後、毎年実施) |
2015年8月 | 「わかさHappy隊」の登録者数1,000名突破 |
2016年5月 |
お客様感謝祭 開催 (宮城県・福島県・栃木県・群馬県・東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・岐阜県・静岡県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・香川県・岡山県・広島県) |
2016年11月 | 「第1回 レスベラトロール研究会」を開催 |
2016年11月 | 医療機関サプリメントの取扱施設数1,000施設突破 |
2017年3月 | 中央共同募金会より、今までの功績や活動が認められ感謝状を拝受 |
2017年10月 | 「京都研究所(現 みらい研究所)」が京都市伏見区に移転 |
2018年2月 | 「第1回 ロスマリン酸研究会」を開催 |
2018年8月 | 「第1回 ビルベリー研究会」を開催 |
2018年11月 |
お客様感謝祭開催 (宮城県・東京都・埼玉県・神奈川県・静岡県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県) |
2019年6月 | 「ROSE Life Lab(香り研究会)」を開催 |
2019年6月 | わんにゃんマーケット2019を開催 |
2020年11月 | 「わかさ生活書店」「わかさ生活薬店」オープン |
2021年7月 | わかさ生活の企業ロゴを20年ぶりに一新 |
2021年11月 | 「わかさ生活書店 名古屋ユニモール店」オープン |
2022年1月 | 「わかさ生活書店 名古屋伏見店」オープン |
2023年4月 | 「わんにゃHouse京都河原町店」オープン |
2023年4月 | 「Buruburu Aiaiストア京都四条店」オープン |
2023年12月 | 「Buruburu Aiaiストア表参道店」期間限定オープン |
1998年4月 | 『ブルーベリーアイ』販売開始 |
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2002年6月 | 『ルテインα(現 わかさのルテインα)』販売開始 |
2003年8月 | 『ブルーベリーアイ チュアブルタイプ(現 わかさのめがキラッ)』販売開始 |
2004年6月 | モンドセレクションに初出品(以後、毎年出品)『ブルーベリーアイ』銀賞受賞 |
2004年8月 | 『カシスα(現 わかさのカシスα)販売開始 |
2005年7月 | 『ヒアルロン酸(現 わかさのヒアルロン酸α)』販売開始 |
2006年11月 | 『アスタキサンチンα(現 わかさのアスタキサンチンα)』販売開始 |
2008年6月 | モンドセレクションにおいて『ブルーベリーアイ』最高金賞受賞 |
2010年6月 | 医療機関サプリメント『ルテインPRO』販売開始 |
2010年10月 | 「ナノビルベリー製法」特許取得(特許 第4606444号) |
2011年1月 | 医療機関サプリメント『ブルーベリーアイPRO』販売開始 |
2013年6月 | モンドセレクションにて『ブルーベリーアイ』が10年連続受賞 |
2014年4月 | 『スーパーブルーベリーアイ』販売開始 |
2015年11月 | 医療機関サプリメント『ブルーベリーアイPRO』が機能性表示食品として受理される |
2015年11月 | 『ブルーベリーアイドリンク』販売開始 |
2015年12月 | 医療機関サプリメント『ルテインPRO』が機能性表示食品として受理される |
2016年4月 | 「進化型カプセル」特許取得(特許 第5886457号) |
2018年6月 | 『ブルーベリーアイ』が国際的アンチ・ドーピング認証プログラム「インフォームドチョイス」を取得 |
2018年10月 | 『60代からのブルーベリーアイ』販売開始 |
2019年7月 | 『Beauty Eye』販売開始 |
2020年4月 | モンドセレクションにて『ブルーベリーアイ』が17年連続受賞 |
2020年12月 | 『わかさの寶綬』販売開始 |
2020年12月 | 『ブルーベリーアイ 健寿玉』販売開始 |
2020年12月 | 『ブルーベリーアイ 小紫』販売開始 |
2021年4月 | モンドセレクションにて『ブルーベリーアイ』が18年連続受賞 |
2021年11月 | 『歯みがきわんにゃガム』販売開始 |
2022年2月 | 『わんにゃグル』が販売開始 |
2022年2月 | 『わんにゃブルforにゃん』が販売開始 |
2022年3月 | 『ムーヴメンテ』が販売開始 |
2022年6月 | 『わかさのたんぱく習慣』が販売開始 |
2022年8月 | 『トリプルカットメガネ』が販売開始 |
2022年11月 | 『MEZIKARAPLUS』が販売開始 | 2022年11月 | 『磁気パワーベルト』が販売開始 | 2023年2月 | 『わかさの磁気ツボシール』が販売開始 | 2023年3月 | 『磁気パワーベルトメッシュタイプ』が販売開始 | 2023年4月 | 『ビーナスアイ』が販売開始 | 2023年4月 | 『わかさのミラージュ』が販売開始 | 2023年4月 | 『美味しいブルブルくんタブレット』が販売開始 | 2023年6月 | 『ブルーベリーアイ』が20回目のパワーアップ | 2023年6月 | 『ブルーベリー黒酢 紫の贅沢』『サンタベリー黒酢 赤の贅沢』が販売開始 | 2023年6月 | 『ソフィアローズシャンプー』『ソフィアローズトリートメント』が販売開始 | 2023年6月 | 『ルテインアイメガネ』が販売開始 | 2023年7月 | 『わかさのたんぱく習慣』抹茶味・ブルーベリー味が販売開始 | 2023年8月 | 『MELUMO アイケアジェル・エッセンス』が販売開始 | 2023年9月 | 『MELUMO ハンド&ネイルケアクリーム』が販売開始 | 2023年11月 | 『MELUMO リップケアクリーム』が販売開始 | 2024年3月 | 『ブルーベリーアイ Wの効果』が販売開始 | 2024年4月 | ブルーベリーブランド「SHIKON」が誕生 |
2004年10月 | 「白内障に対するビルベリーエキスの抑制効果」を発表(共同研究:同志社女子大学) |
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2009年3月 | 「眼の炎症に対するルテインの神経保護作用」を発表(共同研究:慶應義塾大学) |
2009年7月 | 「緑内障の病態である網膜神経節細胞死をビルベリーエキスが抑える」を発表(共同研究:岐阜薬科大学) |
2012年1月 | 「ビルベリーエキスが網膜の視機能を保護する」を発表(共同研究:慶應義塾大学) |
2013年10月 | 「網膜の紫外線ダメージをビルベリーとサンタベリーの併用で防ぐ」を発表(共同研究:岐阜薬科大学) |
2014年4月 | 「青色LED光による網膜障害に対するビルベリーおよびサンタベリーの保護作用」を発表(共同研究:岐阜薬科大学) |
2014年12月 | ヒト臨床試験によって「ビルベリーエキスによるVDT作業時の目の疲れに対する作用」を証明 |
2015年7月 | 「レスベラトロールの摂取による肌改善効果」を発表 |
2015年8月 | 「アントシアニンがアルツハイマー症候群のモデルにおいてアミロイドベータの毒性を抑制する」を発表(共同研究:鳥取大学) |
2016年7月 | 「ルテインの多様な抗酸化作用」の発表(共同研究:慶應義塾大学) |
2017年3月 | 「ブルーライトが目にダメージを及ぼす新規のメカニズム」を発表(共同研究:岐阜薬科大学) |
2017年6月 | 「網膜光障害に対するビルベリーの神経保護効果」を発表(共同研究:慶應義塾大学) |
2017年8月 | 「黄斑密度測定法」を確立(共同研究:慶應義塾大学) |
2018年3月 | 「エクサージの運動機能への影響」を発表(共同研究:鹿屋体育大学) |
2018年3月 | 「レスベラトロールの肌に対する効果」を発表(共同研究:岡山理科大学) |
2018年3月 | 「質量分析による可視化に成功。アントシアニンが目のどの部分に存在するか」を発表(共同研究:近畿大学) |
2018年8月 | 「ビルベリーエキスを摂り続けることで吸収量が増加する」を発表(共同研究:宮崎大学) |
2018年9月 | 「ブルーライトが目の光受容たんぱく質に及ぼす障害に対する、ビルベリーエキスの保護作用」を発表(共同研究:岐阜薬科大学) |
2000年7月 | マンガ『光の扉』誕生(美健ガイド社) |
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2006年1月 | 『ヒカリノトビラ ~想いは希望への扉を開く~』発売(マガジンハウス) |
2008年4月 | 『空を旅したブルーベリー』発売(ビーワークス) |
2009年3月 | 『角谷建耀知の病は気から』発売(かまくら春秋社) |
2009年7月 | 『ブルーベリーアイのわかさ生活です。~成長し続ける会社で働く考え方~』発売(出版文化社) |
2009年7月 | 『角谷建耀知~人生は蒔いた種のとおりに実を結ぶ~』発売(出版文化社) |
2010年4月 | 『日本女子プロ野球リーグの挑戦~ガラスのスパイクを届けに~』発売(出版文化社) |
2010年12月 | 『人類に新しい力を ナノビルベリー』発売(出版文化社) |
2016年7月 | 女子野球マンガ『花鈴のマウンド』WEB連載開始 |
2017年7月 | 『甲子園進化論』発売(幻冬舎) |
2017年8月 | 『花鈴のマウンド1,2巻』発売(大垣書店) |
2018年3月 | 『花鈴のマウンド3巻』発売(大垣書店) |
2018年7月 | 『花鈴のマウンド4巻』発売(大垣書店) |
2018年7月 | 絵本『レーザービーム』発売(幻冬舎) |
2018年8月 | 『花鈴のマウンド5巻』発売(大垣書店) |
2018年10月 | 『4196人の日本一やさしいおせっかいおばちゃんたち』発売(幻冬舎) |
2018年12月 | 『花鈴のマウンド6巻』発売(大垣書店) |
2019年7月 | 『花鈴のマウンド7巻』発売(大垣書店) |
2019年7月 | 『女子野球のひみつ』制作(学研プラス) |
2020年1月 | 新装版『花鈴のマウンド1,2,3巻』発売(大垣書店) |
2020年2月 | 『女子プロ野球クライシス~創設者、10年目の告白~』発売(現代書林) |
2020年6月 | 新装版『花鈴のマウンド4巻』発売(大垣書店) |
2020年7月 | 『若々 2020年7月号』発売(ミライカナイ) |
2020年7月 | 『女子高生と魔法のノート』発売(ディスカヴァー・トゥエンティワン) |
2020年8月 | 新装版『花鈴のマウンド5巻』発売(大垣書店) |
2020年9月 | 『若々 2020年9月号』発売(ミライカナイ) |
2020年9月 | 『眼科専門医と考えた「測るだけ眼トレ」ブック』発売(アスコム) |
2020年10月 | 新装版『花鈴のマウンド6巻』発売(大垣書店) |
2020年11月 | 『若々 2020年11月号』(ミライカナイ) |
2020年12月 | 新装版『花鈴のマウンド7巻』発売(大垣書店) |
2020年12月 | 『ブルブルくんのからだ大百科』発売(ディスカヴァー・トゥエンティワン) |
2021年3月 | 『若々 2021年3月号』発売(ミライカナイ) |
2021年3月 | 『長生きでも脳が老けない人の習慣』発売(アスコム) |
2021年4月 | 『若々 2021年5月号』発売(ミライカナイ) |
2021年7月 | 『若々 2021年7月号』発売(ミライカナイ) |
2021年7月 | 『夢を叶えるイメージマップの創り方』発売(ディスカヴァー・トゥエンティワン) |
2021年8月 | 『若々 2021年8月号』発売(ミライカナイ) |
2021年8月 | 新装版『花鈴のマウンド8巻』発売(大垣書店) |
2021年8月 | 新装版『花鈴のマウンド9巻』発売(大垣書店) |
2021年8月 | 『光のトビラ~ボクが見た世界1巻』発売(ワニブックス) |
2021年9月 | 『若々 2021年9月号』発売(ミライカナイ) |
2021年10月 | 『若々 2021年10月号』発売(ミライカナイ) |
2021年11月 | 『若々 2021年11月号』発売(ミライカナイ) |
2021年12月 | 『若々 2021年12月号』発売(ミライカナイ) |
2021年12月 | 新装版『花鈴のマウンド10巻』発売(大垣書店) |
2022年1月 | 『若々 新春号』発売(ミライカナイ) |
2022年3月 | 『若々 2022年3月号』発売(ミライカナイ) |
2022年4月 | 『若々 2022年4月号』発売(ミライカナイ) | 2022年4月 | 『老けない人が食べているもの』発売(アスコム/協力、データ提供) |
2022年4月 | 新装版『花鈴のマウンド11巻』発売(大垣書店) |
2022年5月 | 『若々 2022年5月号』発売(ミライカナイ) |
2022年6月 | 『若々 2022年6月号』発売(ミライカナイ) |
2022年7月 | 『若々 夏号(7・8月合併号)』発売(ミライカナイ) |
2022年7月 | 『コミックス版 女子高生と魔法のノート』発売(大垣書店) |
2022年8月 | 新装版『花鈴のマウンド12巻』発売(大垣書店) |
2022年9月 | 『若々 2022年9月号』発売(ミライカナイ) |
2022年10月 | 『若々 2022年10月号』発売(ミライカナイ) |
2022年10月 | 『花鈴のマウンド 「仙台杜の都編」』発売(大垣書店) セブンイレブン、デイリーヤマザキ、ミニストップで発売 |
2022年11月 | 『若々 2022年11月号』発売(ミライカナイ) |
2022年12月 | 『若々 2022年12月号』発売(ミライカナイ) |
2023年1月 | 『若々 2023年新春号』発売(ミライカナイ) |
2023年3月 | 『若々 2023年4月号』発売(ミライカナイ) |
2023年3月 | 『花鈴のマウンド 「女の子だって甲子園編」』(大垣書店) セブンイレブン、デイリーヤマザキ、ミニストップで発売 |
2023年5月 | 『若々 2023年6月号』発売(ミライカナイ) |
2023年9月 | 『花鈴のマウンド13巻』『花鈴のマウンド14巻』『花鈴のマウンド15巻』3巻同時発売(大垣書店) |
2023年10月 | 『ブルブルくんとフィンランドの森』『ブルブルくんがいつもそばにいるよ』『ブルブルくんとゆかいな友だち』3巻同時発売(大垣書店) | 2024年5月 | 『超一流の凡人力』発売(クロスメディア・パブリッシング) | 2024年8月 | 『やりたいことが見つかる魔法のノート』発売(クロスメディア・パブリッシング) | 2024年8月 | 『100日まいにちブルーベリー』発売(アスコム) |
2000年3月 | 台湾大震災(921大震災)被災地へ義援金100万円を寄付 |
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2000年8月 | 有珠山噴火被災地へ義援金100万円を寄付 |
2000年8月 | 三宅島群発地震の被災地へ義援金100万円を寄付 |
2003年1月 | 「一縁のeye基金」開始 |
2003年1月 | 盲導犬育成支援開始 |
2003年4月 | KBS京都主催「第29回かたつむり大作戦 びわこ一周たすきリレー」協賛 |
2004年3月 | 「視覚障がい者京都マラソン大会」協賛開始(2004.3~2015.2) |
2004年3月 | 盲導犬を題材にした映画「クイール」に協賛 |
2004年10月 |
新潟中越地震被災地への支援活動 義援金300万円を寄付・カイロ72万袋を寄付・支援物資の手配と配送 |
2004年10月 |
台風23号被災地(京都府・兵庫県)への支援活動 義援金約1,000万円を寄付・カイロと『ブルーベリードリンク』の配布・被災地の少年野球チームを招き「少年野球教室」を京都市にて開催 |
2005年2月 | 「一縁のeye基金」1,000万円突破 |
2005年9月 |
日本とフィンランドを結ぶ「日本・フィンランド友好プロジェクト」を発足 以後、毎年活動実施 |
2005年11月 | 児童養護施設支援開始 |
2006年11月 | わかさ生活主催 チャリティーコンサート「心に残る唄」開催 |
2006年12月 | 『日本語版 フィンランド小百科事典 やさしいフィンランド』を寄贈 |
2007年2月 | ひとみ元気教室(現 メノコト元気教室)開始 |
2007年4月 |
葵プロジェクト(葵苗植祭)への支援開始 以後、毎年実施 |
2007年11月 | 『フィンランド語版 日本小百科事典 JAPANI』を寄贈 |
2009年2月 | 「一縁のeye基金」5,000万円突破 |
2009年8月 | 様々な社会貢献活動を総称し「ブルーベリーリボン」を制定 |
2009年9月 |
「アイバンクミュージカル」協賛 以後、毎年実施 |
2011年3月 |
東日本大震災被災地への支援活動 義援金3億円の寄付・『マルチビタミン』『毎日ぐぅ~んとカルシウム』を合計約10万袋寄贈・支援物資の手配と配送・雇用支援として「東北支社」開所を決定 |
2011年9月 | 台風12号・紀伊半島豪雨被災地へ義援金総額1億円を寄付 |
2011年11月 | ひとみ元気教室(現 メノコト元気教室) 参加児童10,000人達成 |
2012年9月 | 「一縁のeye基金」1億円突破 |
2013年9月 |
台風18号(京都府北部)被災地への支援活動 福知山市にて清掃活動を実施・義援金総額5,000万円を寄付 |
2014年8月 |
京都府福知山市・兵庫県丹波市豪雨被災地への支援活動 清掃活動と救援物資の提供・福知山市立療育施設「くりのみ園」へ療育器具寄贈・福知山市立児童館「堀児童館」へ書籍を寄贈 |
2015年10月 | 「一縁のeye基金」1億5,000万円突破 |
2015年11月 | 「第1回 視覚障がい者東北マラソン大会」協賛 |
2016年1月 | ひとみ元気教室(現 メノコト元気教室) 参加児童30,000人達成 |
2016年5月 |
熊本地震被災地への支援活動 熊本市保育連盟へ約40万円の寄付・女子プロ野球選手がJAやつしろにて出荷応援 |
2016年6月 | 「第2回 視覚障がい者東北マラソン大会」協賛 |
2016年8月 | 「一般財団法人 角谷建耀知財団」 設立 |
2016年12月 | ひとみ元気教室(現 メノコト元気教室) 累計開催回数500回突破 |
2017年11月 |
「第1回 京都ふれeye(あい)ブラインドマラソン」協賛 以後、毎年実施 |
2018年8月 |
西日本豪雨災害 被災者支援活動を実施 岡山県と広島県のお客様に『わかさのマルチビタミン』を10,000袋寄贈・京都府宮津市の被害地域にて清掃活動を実施 |
2019年1月 | 『フィンランド語版 日本小百科事典 JAPANI 改訂版』を寄贈 |
2019年5月 | 「一縁のeye基金」2億円突破 |
2019年10月 |
台風19号被災地への支援活動 宮城県、福島県、長野県、新潟県、栃木県、埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県のお客様に『わかさのマルチビタミン』『わかさのミネラル』『わかさの乳酸菌1000億』『わかさの亜鉛』『グルコサミン&ロコモPRO』『わかさの黒酢三撰』を寄贈・宮城県伊具郡丸森町にヒートテック600枚の寄贈と支援物資の配送・女子プロ野球選手が浦和シニアグランドの清掃活動を実施 |
2021年10月 | わかさ生活が児童養護施設で「抗菌&抗ウィルスコーティング」を実施 |
2022年10月 | コロナ渦で開催中止していた、「メノコト元気教室」を再開 |
2023年4月 | 関西盲導犬協会より、「盲導犬育成に関する感謝状」を授与 |
2023年11月 | 4年ぶりに、北欧フィンランドのサンタクロース村よりサンタクロースを招待 |
2023年11月 | メノコト元気教室の参加児童が45,000人を突破 |
2024年2月 | 「令和6年能登半島地震」被災地へ支援として、義援金5,000万円を寄付 |