コトバのサプリ

お父さんとの思い出溢れる共同作業

こんにちは、コトバのサプリ副編集長の石田です。

本日は、2020年度生・植田依利さんの「父親へ贈るコトバ」を紹介します。


お父さんは物作りが得意で、電気にも詳しい人です。

私とお父さんとの思い出の共同作業は、6年間毎年行われました。

それは小学校の夏休みの工作です。

例えば、ハンドルを回すと魚が出てくる魚釣り、振動でひっくり返るたこ焼き屋さんなど、何かしらのギミックがある作品です。

おかげで私の作品は毎年のように受賞していました。

今だから言えますが、ほとんどの作品をお父さんが作っていました。

しかし、皆の前で自分の名前が呼ばれ、賞状を貰えることはとっても嬉しかったです。

私には6歳上、3歳上の姉がいます。

姉の時からお父さんは工作を手伝ってくれていたので、合計で12年間!

実質、お父さんは18もの作品を誕生させてくれました!

小学生の頃は特に何も思わず、当たり前のようにいつも手伝ってもらっていましたが、こんなにも凝った作品を作ってくれてありがとう!と今では心から思います。

山盛りの夏休みの宿題を楽しくできたのはお父さんのおかげです。

小学生の頃、本気で「ありがとう」と言えていなかったのでいつか言わないとと思いつつこの歳になり、言いにくくなってしまいました。

今でもその作品を見ると、一緒に作った日のことを思い出します。

姉は結婚式に感謝の気持ちをお父さんに伝えていたので、私もそうしようかと検討中です。

その時は必ず「自慢のお父さん!ありがとう!」と伝えるつもりです。


明日も皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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