コトバのサプリ

思わず笑ってしまう母とのエピソード

こんにちは、コトバのサプリ編集長の中山です。

本日は、入社2年目の上西杏奈さんの「母へ贈る感謝のコトバ」を紹介します。


今年の母の日は、何をプレゼントされましたか?

今年は新型コロナウイルスの影響で帰省も控えるようにとのことから、お花などを贈って日頃の感謝を伝えたという方も多いのではないでしょうか。

今回は母の日にちなんで、今でも思い出すとクスッと笑ってしまう母とのエピソードを紹介します。

あれは私が小学生の頃です。

私はカタカナの単語を覚えることが苦手で、テストでも頻繁に間違えていました。

そんな時は、母が間違っているところを正しく、私に教えてくれていました。

しかし、いくつかの単語は、とある理由でそのままにされていたのです。

それは後に悲劇を生むことになりました。

ある日、音楽のテストで「♮」の名称を答える問題が出題されました。

正しくは「ナチュラル」ですが、私は自信満々に「ナチュナル」と書いてしまい減点。

テストの前に、母と一緒に勉強したはずなのに…

どうしてあの時、私の間違いを正してくれなかったのか母に尋ねると、この呼び方でも可愛いし、面白かったからそのままにしていたとのこと…

その他にもこのような理由で間違えたまま覚えていた単語がいくつかありました。

当時はカタカナを覚えるのが苦手でしたが、この苦い思い出をきっかけにそれからというもの、一字一句間違いなく覚えるようにし、カタカナへの苦手意識を克服しました。

こんな面白い母ですが、私はここまで育ててきてくれた母に感謝しています。

恥ずかしくて、なかなか「ありがとう」を伝えられない方は、楽しかったエピソードを思い出してコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。


明日も皆様のお越しを心よりお待ちしています。

トップ