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商品・研究 プレスリリース

アメリカ発の新素材「エクサージ」がスポーツパフォーマンスの向上に期待できることが判明しました。

株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)と北海道薬科大学(所在:札幌市手稲区)若命 浩二(わかめ こうじ)准教授との共同研究『緑茶・紅茶抽出物含有食品(エクサージ)摂取によるヒト運動機能への影響』を、2018年3月27日(火)石川県金沢市で開催された日本薬学会第138年会にてポスター発表をいたしました。

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わかさ生活では、スポーツ競技、選手を応援・サポートしたいとの想いから、商品を通じてスポーツ選手のパフォーマンス向上につながる研究を行って参りました。今回は美容成分「レスベラトロール」の研究も共に行っている北海道薬科大学と「緑茶・紅茶抽出物含有食品(エクサージ)摂取によるヒト運動機能への影響」について、共同研究を行いました。

<研究背景>
エクサージ(XSurgeTM、※1)は、激しい運動時に発生する活性酸素を抑えることで、スポーツパフォーマンス向上が期待される素材です。スポーツ選手にとって競技の後半に疲労がたまり、パフォーマンスが低下することは悩みのひとつです。これまでにエクサージが普段運動する人に対して、筋力の回復に役立つことが知られています。今回、一般の健康な男女に2種類の用量(高・低)のエクサージを長期間飲用してもらい、強い抗酸化・抗炎症作用を持つエクサージがスポーツパフォーマンスを向上させることができるかを確認する試験を行いました。

<方法>
30歳以上、59歳以下の健康な男女を募集し、被験食品の高用量(1000 mg/day)群、低用量(500 mg/day)群、そしてプラセボ群の3群に20名ずつ割り付けしました。その後、試験開始日、試験開始6週間後、および12週間後にエアロバイクによる60分の運動負荷を与え、運動負荷0、30、60分後、運動後3時間に採血、唾液の採取を行いました。評価項目は、VAS(visual analogue scale)評価、血液一般生化学検査、血液中乳酸値、唾液中コルチゾールとした。統計解析は、Smirnov‐Grubbs testにより外れ値を除外し、Tukey-Kramer methodの一段階多重比較法により各群の総当たり検定を実施しました。

<結果>
辞退・脱落者を除く被験者背景は、低用量群(平均45.8歳、計18名)、高用量群(平均45.4歳、計19名)、プラセボ群(平均45.8歳、計20名)でした。血液一般生化学検査の結果および医師による問診により、被験食品摂取による副作用は確認されませんでした。VAS評価では、試験開始6週目において低用量群においてプラセボ群と比較して「緊張」、「安心感」で低値傾向を示しました。血液中乳酸値は、6週目において低用量群で運動負荷30分後に(P<0.05)、高・低用量群共に運動負荷60分後にプラセボ群に対する変化量で有意な減少を示されました(P<0.01)。これらの結果から、本被験食品(エクサージ)は肉体のみならず精神ストレスにも影響を与え、運動パフォーマンスを良好な方向へ導きうることが示唆されました。

今後もわかさ生活では安全で高品質な商品をお届けするため、健康に寄与する研究・開発を続けてまいります。

※1・・・南インドのニルギリー地方で栽培されるお茶の一種「チャノキ」から採れる葉から緑茶と紅茶を作り、それぞれの茶葉より抽出したポリフェノールを独自の比率にてブレンドした素材。含まれる成分は、カテキン類、テアフラビン類、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの多くの栄養素。

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【関連サイト】
・わかさの秘密 エクサージ
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/xsurge/

・わかさ生活 みらい研究所
https://kenkyu.wakasa.jp/

・わかさ生活 コーポレートサイト
https://company.wakasa.jp/



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