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商品・研究 プレスリリース

北欧産ビルベリーが緑内障の予防に役立つ可能性を明らかに!

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健康の悩みを持つ方々のお役に立てていただくため、素材が持つ機能や成分の情報を明らかにしながら開発した商品を多くの皆様にお届けしてまいりました。そしてこの度、わかさ生活と東北大学 佐藤孝太助教(所在地:宮城県仙台市)との共同研究成果として、論文「Bilberry extract administration prevents retinal ganglion cell death in mice via the regulation of chaperone molecules under conditions of endoplasmic reticulum stress(邦題:小胞体ストレスによりおこる網膜神経節細胞死に対するビルベリーエキスの分子シャペロンへの影響)」が2017年10月11日(水)に科学雑誌「Clinical Ophthalmology」に受理されました。

研究内容としては、次の通りです。

〈研究背景〉
緑内障は我が国における失明原因の第1位となっており、その患者様は高齢者の方が多く、今後なりうる高齢化社会において、早期発見・早期治療することが重要です。緑内障の最も一般的な症状は、視野が狭くなったり、視野の一部が欠けたりすることです。しかし、初期の場合には全く自覚がないことより検診によって病気が発見され、そのために多くの患者様が気づかないうちに病気が進行してしまうことから、その予防法の開発が急務となっています。

○緑内障とビルベリー
緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経が何らかの原因で障害され視野が狭くなる病気です。その病気の原因のひとつに、眼圧の上昇が言われ、治療が遅れると失明に至ることもあります。近年、生体におけるポリフェノール類の機能に関する研究が盛んに行われていますが、その中でも植物色素のアントシアニンを多く含むビルベリーエキスに関する知見が報告されています。また、ビルベリーエキスには視機能の改善機能について研究が活発にされ、眼精疲労やドライアイなどの改善に対する臨床試験も多くされてきました。

<研究の結果>
本研究では、目の視神経障害を軽減させることを目的とし、動物(マウス)にビルベリーエキスを経口摂取させた後、視神経を圧迫させました。その結果、ビルベリーエキスが分子シャペロンを制御することで細胞のダメージを軽減し、目の網膜神経節細胞の保護に寄与することがわかりました。

<結論>
ビルベリーエキスは小胞体ストレスよりおこる細胞死に対して、分子シャペロンを制御することでその細胞死を抑制することが示唆されました。その結果、ビルベリーエキスには緑内障の予防に対して有用である可能性が示されました。

わかさ生活は目の総合健康企業として、目の健康をサポートする食品素材である北欧産野生種ブルーベリー「ビルベリー」の研究にいち早く取り組み、ビルベリーがもつ目や脳、体に対する機能性を明らかにしてまいりました。
このような研究の積み重ねから医療機関サプリメントの取り扱いも行っております。今後も各方面から信頼される研究を進め、健康のサポートを行ってまいります。

【関連サイト】
・わかさ生活 みらい研究所
http://kenkyu.wakasa.jp/

・わかさの秘密 ビルベリー
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/bilberry/

・わかさ生活 コーポレートサイト
http://company.wakasa.jp/

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